妊娠を希望している女性の中にも、いろいろな事情が合って妊娠が出来ない、

もしくは妊娠するのが難しいといった状況の人もいるでしょう。

 

けれども、私は40歳を過ぎた高齢で、しかも子宮内膜症を持っていても妊娠が出来ました。

なので、いろいろな事情が有っても諦めず妊娠を希望している場合には、まず望みを捨てないで置くことが大切だということがわかりました。

 

そんな経験談をお話します。

 

初めての妊娠後、子宮内膜症が発覚

私は初めての妊娠後、すぐに子宮内膜症に掛かってしまいそれからは何年も痛みが続いていました。

初めて授かった子供は流産になってしまい、気持ちも落ち果てていました。

 

初めは子宮内膜症だということがわからず、相当な年月を原因不明のまま我慢していましたが、

症状が出始めてから5年後に子宮内膜症だと診断されました。

 

子宮内膜症は流産の可能性が高い

子宮内膜症の人は流産する可能性が高いということを言われ、

産婦人科で、それでも妊娠の希望はありますか?ということを聞かれました。

 

もちろん、妊娠の希望はずっとありましたので、

妊娠の希望を聞かれ、妊娠の希望はありますと答えると、

「薬で生理を止めたりすると妊娠は出来ない」と言われます。

 

そして手術をすれば再発の恐れはあること、更に妊娠はできない可能性が高いとも言われました。

 

子宮内膜症の手術を決断

悩みに悩みましたが、子宮内膜症の手術を受けることを決断しました。

 

子宮内膜症等を主に専門としている医師のところで内視鏡手術をしてもらい、

子宮内膜症が5cmを超えているところでしたが、取り除いてもらいました。

 

 

子宮内膜症の痛みを止めるためピルを服用

子宮内膜症の手術後も、痛みは続いていたので、生理を止めるピルを飲みました。

 

しかし、生理を止めるピルを飲むと、吐き気や頭痛などの副作用が出てしまったので、

食事療法に変えることにしました。

 

実践をした妊活中の食事療法

食事療法としては乳製品、赤身の肉、糖分をなるべく取らないこと、

半熟の目玉焼きを食べること、

ハーブティーを毎日飲むこと、

魚を多く食べること、

を主にするようにと病院の先生に言われ、半年間実践しました。

 

食事療法を半年間続けたところ妊娠判明

幾度となく気持ちが折れそうになりましたが、

赤ちゃんが欲しいという気持ちを胸に食事療法を続けること半年間、

普通では難しいと言われていた赤ちゃんを授かることができたのです。

 

年齢はすでに42歳になっていました。自然妊娠でした。

子宮内膜症の手術から約1年後でしたが、妊娠が出来たので本当に嬉しかったです。

 

最後まであきらめなかった妊娠への希望

自分でも信じられませんでしたが、

産婦人科の先生もおっしゃっていたのは、

「通常は子宮内膜症があり、手術をしてもなかなか妊娠まで行く人はいない」

「さらに、高齢なので妊娠は難しくなっている」

と言われましたが、最後まで赤ちゃんを授かることを諦めずにいて良かったと思いました。

 

高齢になると子宮の動きが遅くなり妊娠が難しくなる

病院の先生の話では、高齢になるとなかなか子宮の働きが遅くなり妊娠も難しくなっていくだけでなく、

更に子宮に何かしらの病気があればより妊娠は困難になると言われました。

 

しかも、薬では対応できない人も多くいるらしく、

薬が合わずに結局妊娠を諦めたりという人もいるようです。

 

産婦人科の先生はセカンドオピニオンも活用すべき

産婦人科の先生によっては、リスクを恐れるばかりに、

後ろ向きなことしか言わない先生も少なからずいらっしゃいます。

 

けれども諦めず病院を変えて相談に行ったり、

違う先生の意見を聞く(セカンドオピニオン)などした結果、

私のように食事療法を教えてもらえたりということも可能になると思います。

 

病気をまずは治し、その後まず体自体を改善するためにも食事療法で、

今までの食生活を見直し妊娠しやすい体づくりに変えていく必要があるようです。

 

そうする事で妊娠できにくい体から妊娠できる体にと変わっていくようなので、

高齢で妊娠をいろいろな事情で諦めてしまっている人も諦めずに頑張ってもらいたいと思います。