しっかりと計画的に、妊娠後に必要なことや生活を全て想定して、

情報を調べてから妊娠を迎えたという人は、なかなか少ないのではないでしょうか。

 

今回は、妊娠した時の経験をもとに、

妊娠から出産までに気をつけておいた方がいいことなどをご紹介していきます。

 

 

妊活中~妊娠するまでに気を付けた方がいいこと

妊活されている方もしくは子供がこれからほしいと思っている方にお伝えしたいのは、

自分の基礎体温と生理周期をキチンとメモしておいた方がいいということです。

 

どの時期に排卵日となるのか目安になり、妊娠に向けて計画が立てやすいといえます。

 

メモしておくことで、妊娠に気づきやすいメリットがあります。

 

自分が妊娠していることに気づかないと危険

もし、メモをすることなく、なんとなく同じ毎日を過ごしていた場合、

妊娠に気づかずにお酒を飲んでしまうことや、

体調を崩し妊娠中に控えた方がよいお薬を飲んでしまうこと、

などをしてしまうと、お腹の中の赤ちゃんに影響が出てしまう可能性があります。

 

妊娠12週目までは流産しやすい

また、妊娠12週までは流産しやすい時期といわれています。

 

妊娠初期は体を大切にしておくことが重要なので、

まずは自分の基礎体温と生理周期を知り、体の変化に早めに気づくことが必要です。

 

もし、妊娠に気づかれたもしくは妊娠検査薬が陽性であった場合は、

すぐに病院にいくことをお勧めします。

 

妊娠初期のつわりで知っておくべきこと

妊娠中にほとんどの人が経験するつわりについてですが、

こちらはつわりの軽い人もいれば重い人もおり、

特につわりがひどい場合は、入院される人もいらっしゃいます。

 

その中でよく聞くのが、ご飯のにおいが気持ち悪いといったものではないでしょうか。

 

つわり中でも食事はちゃんと取らなければならない

気持ち悪いからといってご飯を食べずにいると、自分自身に栄養が行き届きません。

 

つわりで体調が悪くなってしまった場合はとにかく寝て、体調が戻った時にご飯を食べることです。

 

ご飯がどうしても食べれない場合は、柔らかく煮込んだうどんもおすすめになります。

 

つわりがひどくて食事を満足に取れない場合は、

産婦人科の先生と相談をして、自分に合った過ごし方を見つけることも一つの方法です。

 

つわりがひどくて会社を休む時

また、つわりがひどい時は、会社を何回か休む必要が出てくるかもしれません。

 

妊娠を公表するのは安定期に入ってからがよいのですが、

所属している上司や信頼できる先輩など、

ごく一部の人達だけには事情を説明しておくことをお勧めします。

 

誰にも言わずに一人で抱え込んでしまうと、会社の方に変な誤解を与えてしまったり、

その方が会社を休む場合もお互い安心しますし、

妊娠中は精神的に不安定にもなりやすいので、相談しやすい状態を作っておく方がいいでしょう。

 

妊娠安定期以降の過ごし方

妊娠してから5ヶ月程を過ぎると、ほとんどつわりが落ち着いてきます。

また流産のリスクも大幅に減るといわれています。

 

この安定期からは、自分自身の生活を楽しめる時期ともいえます。

 

なので、家族が増える前の思い出作りにご主人と一緒に旅行にいくこともよいでしょう。

 

安定期は体重管理も注意が必要

また安定期は、体重管理にも気を付けていきたい時期でもあります。

 

そこで安定期中には激しい運動は控えて、特にゆっくりと水泳をすることもいいでしょう。

 

身体全身の血行がよくなることで、

体重を管理しやすくなり、また気持ちも安定しやすくなるというメリットがあります。

 

安定期中には歯医者へ行くこともおすすめ

安定期中には、歯医者に行くこともお勧めします。

 

出産後すぐは、子供にとても手がかかり、

歯医者に行ける時期はおそらく出産してから半年後もしくはそれ以降になることが考えられます。

 

お腹の中に赤ちゃんがいるうちに治療に専念しておきましょう。

 

安定期の内にしておきたい赤ちゃんを迎える準備

安定期も落ち着いて来てから、少しずつ赤ちゃんを迎える準備を始めておきましょう。

 

最低限必要なものは、

オムツ、おしりふき、ミルクと哺乳瓶、沐浴用バス(最初から一緒にお風呂に入る人もいます)、

ガーゼ、バスタオル、赤ちゃんの肌着といったところでしょうか。

 

そして、大きな買い物になりますが、ベビーカーと、車がある人はチャイルドシートも必要になります。

 

子供用品専門店ではポイントもつく

かなり出費が多くなりますが、子供専門店で購入する場合、

ポイントがついてくるので、まずチャイルドシートやベビーカーを買った後、

消耗品である小物類をポイントで購入すると出費は抑えられるかと思います。

 

 

妊娠後期の過ごし方

妊娠8ヶ月頃から妊娠後期に入ります。

お腹も大きく目立つようになり、この時にはすでに胎動を感じる人もいるかと思います。

 

この時期は出産に向けて入院準備をしておくことがよいでしょう。

 

授乳しやすいパジャマや出産時に必要な産褥(さんじょく)用のショーツを購入しておくことをお勧めします。

 

入院用のためカバンに必要なものをまとめておく

カバンに入院時にすぐに持っていけるように、

ひとまとめにしておくといざという時にスムーズに病院にいけるようになります。

 

また里帰り出産を考えている人は実家で過ごす準備をしておきましょう。

 

この時期はお腹も大きいため、立つ・座るといった動作が困難となってきます。

 

妊娠後期は寝返り用の抱き枕があると便利

また睡眠時、寝返りが打ちにくく、寝ずらい人もいるかと思います。

 

睡眠時にはクッションを抱いて寝ることをお勧めします。

クッションを抱いて寝ることで楽な体勢を取りやすくなるからです。

 

また座る際に腰に負担がかかることが考えられますので、

クッションを利用してなるべく負担を減らすようにしていきましょう。

 

妊娠後期は足がむくんでしまう人が多い

そして体が動かしにくくなってくるため、足にむくみが生じる場合があります。

 

お風呂の際にマッサージを行い、むくみ防止用の靴下を履いておくことがむくみ解消につながりやすくなります。

 

出産までの過ごし方予定日まであと数日となった場合、やはりいつ来るのかと焦ってしまいます。

 

出産は満月と潮の満ち引きの日に多い

赤ちゃんが実際に生まれる日の1つの目安として、満月と潮の満ち引きを確認しておくとよいかもしれません。

 

実際に満月に生まれた、潮が満ちるときに生まれたというのはよく聞く話です。

 

満月カレンダー、大潮カレンダーといったものがインターネット上でも検索できますので、

目安として確認してみるのもよいかもしれません。

 

陣痛に備えてマタニティサポートタクシーに事前登録

もし陣痛が来た場合に1人であった場合は、

マタニティサポートを実施しているタクシーを利用するとよいでしょう。

 

事前登録が必要ですが、1人の場合でも病院にすぐつくよう手配してもらえるようになっています。

 

いかがでしたでしょうか。

ここまでが妊娠から出産までに気を付けたい過ごし方です。

 

初めての妊娠の場合、何かと不安になりますが、

参考になれば幸いです。